TKOの自己紹介

初めまして。TKOです。

このブログでは主に毎週行われる中央競馬の競馬予想について毎週書いていきたいと思います。とりあえず最初は重賞からかな。

私は大学・大学院在学中に友人の影響で競馬を始め、どっぷり浸かりました。実家が東京にある事もあって、東京競馬場や中山競馬場によく足を運びました。大学院卒業後は地方企業に就職した事もあり、競馬場へ足を運ぶ機会は少なくなったのですが、今も実家に帰省した際には競馬場に足を運んでいます。また現在は期間限定での短期海外赴任中ですが、日本のテレビが映り、ネット投票ができる環境であるので、休日は日本と変わらない環境で競馬を楽しんでいます（といってもリアルタイムから3分後映像配信になるので、速報を見てしまうと自分がレースを見る前に結果がわかってしまうのですが。。。笑）。
こんな感じですが、以下私の自己紹介です。

年齢：２９歳
社会人歴：5年目（大学院卒）
居住地：北陸地方（現在短期海外赴任中）
競馬歴：８年
初めて買った馬券：ベルーフ単勝（2015年京成杯）
好きな馬：ウェスタールンド
その理由：必ず伸びてくるあの末脚。2018年チャンピオンズカップではいい思いをさせてくれました（ルヴァンスレーヴ強かったなあ笑）。その後の馬券相性もとても良かったです。

今年も競馬界は盛り上がってますね！なんといってもリバティアイランドの牝馬３冠でしょう。あの末脚、横綱相撲。今月のジャパンカップ楽しみですね。斤量53キロは反則としか思えません。相手にはあの世界一の馬がいますが、自分は軸でいきたいなと今考えています。しかしなぜアルテミスSで負けたのだろう。。。
そしてその世界一の馬、イクイノックス。昨年から続くG1５連勝は衝撃でした。コース、脚質、脚質不問。そんな馬なかなかいないでしょう。今年昨年の天皇賞秋も衝撃でしたが、個人的は今年のドバイシーマクラシックが最も衝撃でした。父キタサンブラックのようなレースぶりでした。これまでは差し馬のイメージが強かったですが、まさか逃げて勝つとは。「逃げて差す」といったところでしょうか。正直イクイノックスのタイプは差しではなく、このドバイシーマクラシックで見せたような逃げからの差しではないかと思っています。今年て引退する噂が経っていますが、キタサンブラックが４歳後半から５歳にかけて覚醒したように、来年より成長すると思っているので、ぜひ2024年も現役続行してほしいですね。　
（イクイノックスがドバイシーマクラシックで逃げた時はレイデオロが惨敗した時がフラッシュバックしました。わかる人にはわかると思います。笑）

今週は秋G1はお休みですね、明日というか今日の重賞はG2アルゼンチン共和国杯とG3みやこSですね。また予想して記事書いていきたいと思います〜。